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プロフィール
HN:もみじ
性別:男の娘
職業:ラン錬職人
趣味:チャット・しぐさ遊び
自己紹介:
取り扱い説明書あります。
私、地雷でしてよ?

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和風交流撮影会にお邪魔したお話

おはようございますヾ(o´∀`o)ノ
あるいはこんにちはヾ(o´∀`o)ノ
もしかしてこんばんわヾ(o´∀`o)ノ

もう1週間も前のことなのですけどね。
旬を逃してしまった感はんぱないのですけど、書き散らそうと思います。
最近、更新がすっかり不定期です。
もみじです。

スイさんの謎解きイベントでフレになっていただいて以降、とても仲良くしていただいているなぎさんが和風交流撮影会を行うということでしたので、和装好きの私もしづるで参加することにしました。
参加というか、主催側にグチグチと注文をつける面倒臭い人でした^^;

イベントの案内を拝見して、少し疑問に思ったのが
『どうやって公式の七夕イベント会場へ全員を送るのだろう?』
という点ですね。
実は、バレンタインの公式イベントの際に狙った人がいる同じ会場に入れなかった経験があったので、その移動方法にものすごく興味がわきました。

まぁ、結論から言えば。
●PT組んでてクエの進行状況が同じであれば先に会場入りした人と同じ会場にたどり着く。
●鯖、町が異なっていても上記条件を満たしていれば同じ会場に着く。
●PTを組んでいない場合、同じ鯖、同じ町からの移動でも違う会場に着くことがある(←不確定)
こんな感じでした。
なるほど。
バレンタインの時はPT組まずに追いかけたから会えなかったのか~。

とか、こんな実験を“勝手に”やって遊んでましたw

参加人数にもよりますが、主催側が少数だった場合に考えられるのは『会場移動に時間がかかる』ということ。
待ち時間の発生というのは参加者側からしてみると意外と退屈なのです。
もちろん、PTチャットやルーム等に入れて貰えれば、とても楽しく待てるのですけど、私が懸念したのは1点。
『普段はソロで遊んでるから積極的にPTとかお願いできない』
というタイプの方のケアですね。
そんなタイプが交流イベントに来るかな?という疑問もあったのですけど『和装』に興味がある方って多いと思ったんですよね~。
『そーっと色々な方の和装を眺めて、そっと帰ろう』
と思って来るかもしれません。

実際、私はこんな感じでイベント覗きに行ったことありますしねw

少し話が逸れました。戻します。

移動をスムーズに行うには参加者に先に3人PTを組んでいただく必要があります。
そして、主催側は遠隔地からPT申請する為にPTリーダーさんとフレになる必要があります。
しかしソロで来た方が受付会場でPT募集すると、主催側の白チャットがPT募集にかき消されます。
そして、PT募集の白チャが増えれば、普段ソロ中心で遊んでる方は居心地の悪さを感じる訳です(実体験w)

思いついた案は
PTリーダーだけを受付するスタッフ。
ソロで来た方を受け付けて、受付順にPTを作成するスタッフ。
受付の列を作ってもらうことになるので、その列の最後尾・並び方・受付の終わった方への待機場所等とアナウンスするスタッフ。
このくらいスタッフがいれば、白チャットを抑制しつつ、ソロで来た方や、PTのお願いをするのが苦手な方もスムーズにPTを編成できるのではないか?
といったものです。

あと、遅刻者への対応ですね。
主催側が出発すると、集合場所でPTを組めてない、主催ともフレ登録してない参加者さんが会場に入れないので。
お留守番が必要です。
主催側に2垢がいればいいのですけどね。
主催側だって会場で遊びたいでしょうしw

そんな、一方的な気付きなんぞをイベント当日の朝になってから、DQの不自由なチャットでなぎさんに撃ちまくりましてw
いや、ほんと、でしゃばって申し訳なかったです。

イベント開始まで2時間といった辺りでの口出しですからね~

迷惑極まりなかったのではないかと、反省するばかり。
主催のなぎさんと、スタッフのてぃさん。
アルバイトのドワ娘w
もう1人、なぎさんのフレさんがスタッフをされていたのですが、申し訳ない。
写真が残っておりませんでした。

昼の部はスムーズに進み、会場に全員移動してからなぎさんのご挨拶で自由時間開始だったのですけど。
『遅刻したから来れなかったというフレさんがおられましたら、会場からPTに誘うことで同じ会場に入れます』
『PTを解散して会場を抜けると同じ会場に戻れないので注意してください』
といった注意事項をなぎさんの挨拶の直後に白チャでねじ込みました。
重ね重ね、でしゃばってすみません。

交流会自体は、無事に終了。
私は、昼の部のお留守番役(2垢なのでw)をお手伝いさせていただき、深夜の部は遅刻参戦でした。
欲を言えば、時期的に浴衣率が高かったので、装備品の組み合わせとカラーリングによる独創的な和装をもっと見てみたかったですね~。

お気に入りの写真も何枚か撮れて満足です。
撮影順序はバラバラですが、気に入ってる写真達。












楽しいお祭りでございました。
今後も開催されるそうなので、そのときが楽しみです。

それでは次回更新まであでゅー(*´∇`)ノシ マタネ~♪
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もみじ・・・変わっちゃったね・・・

おはようございますヾ(o´∀`o)ノ
あるいはこんにちはヾ(o´∀`o)ノ
もしかしてこんばんわヾ(o´∀`o)ノ

毎月、定期健診的に病院へ行くのですけど、待ち時間がものそい暇なので自分のブログの過去記事読んでました。
いいんです。
自分の為に書いてる日記なので、たまに読み返すとか普通です。
色々懐かしかったです。
もみじです。


読み返してみて感じたのは『変わってしまった』ということかな~。
良くも悪くも、プレイスタイルが変わってました。

最初期の頃は本当にぼっちプレイだったので、道中で起きた些細な出来事を本当に楽しく感じてて、それを落書きしたりしてたんですよね~(遠い目
チームの方々のイメージを落書きしたりして楽しむそんなブログでした。
身内向けというか、本当に自分のためのブログ。

最近のことを振り返ると、記事に余裕がありません。
チムメンやフレさんと遊ぶことが楽しくて、書きたいことが多すぎて、最初期のころと比べると1文当たりの思い入れが少なく雑になってる気がしてなりません。

『雑魚モンスターに追い回された!!キャッキャッ♪』
だった記事が、今は
『あの人達とこんなトコ行って、あんなコトして、道中の様子はこんな感じで、チャットなんてこんなに楽しくて・・・』
みたいなことになってます。

一貫してるのは、今も昔も『DQ楽しいよ』って部分くらいなのですけど、その楽しいと感じてる部分が少しづつずれてきてる感じ。
パッシブやアクティブスキルを取得して、どんどん強くなっていくもみじ。
それはそれで楽しいですし、色々な方と遊べる幅が広がって嬉しいはずなのですけど、ちょっと急いで駆け抜け過ぎた気がします。

リアルでもそうですけど、道端の花とかにふと目を向けて
『綺麗だな~。もうこの花が咲く季節か~』
なんて思える余裕を大事にしたいのですよ。

今のプレイスタイルが嫌という訳ではないのですけど、道端の花に目を向けてないのは確かで、もう少しのんびり遊べるように軌道修正したいですね。

たまには座って花を愛でるだけでもいいじゃない?

ぼっちだって楽しめる要素、たくさんあるよ?

それでは次回更新まであでゅー(*´∇`)ノシ マタネ~♪

あおにゃん達と一緒

おはようございますヾ(o´∀`o)ノ
あるいはこんにちはヾ(o´∀`o)ノ
もしかしてこんばんわヾ(o´∀`o)ノ

七夕の夜は皆様如何お過ごしだったのでしょうか?
私は6日の夜に起床した後、息子の誕生日の仕込みをしてからなぎさんのイベントに参加して、その後仮眠も取らずに息子とデートに出かけたので、夜はぐっすりでしたw
星空とか見てません。
風情が足りない。
もみじです。

最近、週末になるほどログイン率が低下するという、チムメンとあまり絡めない生活なので、もう少しチムメンと絡みたいな~とか思ってるんですが、リアル優先なのでいくらかは仕方が無いところですね。
リアル引越しが必要なので、ちょっとその物件探しとかしてるんですがなかなかいいトコが見つからないです。
面倒くさいったらありません。

私の私生活はどうでもいいですねw
DQの話に戻しましょう。

バタバタと過ごしていたので、記事にしたい話はいろいろあったのですけど、残念な私の頭ではすっかり記憶が薄れ始めてることも多々あるので、適当に書き散らそうと思いますw

公式の七夕イベントで浴衣が貰えるようになりましたので、1stも貰ってきました。
じゃん!

桜柄を黒に染めました。
エルフは和装が似合いますね!
エルフは扇の戦闘モーションが、優雅に踊っている様な感じになる(旅芸とスパ、武はちょっと違う)ので、みみぃさんに扇を作って貰って早速撮影w
因みに、女の子のが可愛いモーションです。

もみじも浴衣貰いました。
じゃん!

当然ですが紅葉柄ですw

何か人が集まります

この後、オリーブに染めました。
ミドリ地にもみじですw
実は、紅葉柄の浴衣を2着貰っているので、もう一着は黄金色に染めてます。

嗚呼、今日も長くなりそう・・・
冒険の話は続きからどうぞ。



貴女と生きる未来の為に─楽屋裏─

おはようございますヾ(o´∀`o)ノ
あるいはこんにちはヾ(o´∀`o)ノ
もしかしてこんばんわヾ(o´∀`o)ノ

2日にわたりくだらない妄想記事にお付き合いいただきありがとうございました。
記事は妄想なんですが、冥王に挑んで勝利したという部分は本当です。
蛇足かもしれませんが、今日はその楽屋裏など。
ルーラストーンが1つ増えてホクホクです。
もみじです。

よろしければ、この楽屋裏の記事をご覧になる前に、以下の記事をご覧いただければと思います。
序章はコチラ
前編はコチラ
後編はコチラ

いつだったかもう忘れたのですが、随分前にミドリさんと2人だけで、サポも連れずに冥王に挑もうと話しました。
その当時はHPパッシブも不十分、火力も残念極まりない感じだったもみじ。
その後、頑張ってHP+100まで取りました。

どこかの記事に書いたような気もするんですが、普段一緒に沢山遊べる人もいれば、中々ログイン時間が合わない方もいて、ミドリさんは中々ログイン時間が合わない方でした。
だけど、初対面のときからなんだかすごい親近感で、殆ど絡みがなかったのに『この人の絵を描いてみたい』と思った初めての人でした。

お気付きの方もいるかもですが、私は本当に落書きしか描けません。
頭身の低い、線の少ない落書きか、ラフスケッチをそのまま塗りたくる雑な落書きです。
そんな私が、唯一真面目に描いた頭身の高いラフスケッチじゃない落書きがミドリさんに贈った絵だったりします。
なんでしょうね?
私の創作意欲を刺激する何かがミドリさんにはありました。

ネットでの付き合いだとお互い分かってる上で、姉妹のように、友人のように、ときに恋人のようにやりとりするその感性というか、即興のセッションを楽しむ雰囲気がとても心地よいのですよ。

そんなミドリさんと出会えた記念に、何か記憶に残ることをしておきたい。
これが冥王戦に誘った理由です。
冥王戦は1stでも見てますが、とてもムービーが良いです。
冥王戦を手伝ったことがある方はご存知だと思いますが、ムービーの主人公はストーリーリーダーになります。
つまり自分がクリアすると、自分が主人公のムービーを人に見てもらうことができないんですよね。
これは、中々の特別感w

誘いたい方は沢山いるんですが、ここは敢えて普段なかなか遊べないミドリさんだけを誘おうと思って提案したら、ミドリさんも乗り気になってくださいまして。
実現へと漕ぎ着けました。

ぶっちゃけ、もみじはもうLv70まで育ってますので、サポも連れずに2人で挑みはしましたが『苦戦した』という感じではなかったです。
むしろ2人で挑んで丁度いいボリュームだったかな?といった感じ。
なので、記事中の戦闘の緊迫感とかはちょっと盛ってますw
いっそ冥獣王の両腕を堕としてみても良かったかもしれません。

でも、ミドリさんのHPが減ってるな~と思った次の瞬間にもみじが痛恨喰らったりとか、割と事実のままに書いてるので、それなりにドラマチックな戦いでしたw

記事に起こすに当たって苦労したのは、ムービーシーンですね。
もみじとオーガのもみじと冥王くらいしか出てきません。
そう。
ムービーにはミドリさん出てこないのです。
これを妄想で補完する作業が一番苦労した部分で、一番楽しかった部分です。

あと、困ったのがザオラルの扱いです。
DQって『もみじは死んでしまった』って表現されるんですよね。
死者を蘇らせる魔法が存在するのに、ストーリー中ではNPCの悲しい死があるという矛盾。
『誰かザオリク唱えてあげてよ』
と思うこともしばしば。

そして私の好きなメギストリスのキーエンブレムを貰うストーリーではプーポッパン王が
『死者を生き返らせるなど自然に反することをしてはいけない』
みたいなことを言います。

ザオラルいっぱい使ってるよ?
天使の護りとか聖女の護りとかもばんばん使ってるよ?
ストーリーでの発言とシステム上の表現の矛盾。
個人的にDQやってると毎度気になる点です。

そんな訳で、今回記事に起こすに当たっては、戦闘不能な程のダメージを受けて死を待つばかりというところまで追い詰められているけど、完全な死は訪れてない。
でも、放っておけば確実に死ぬし、通常の回復魔法じゃ回復が追いつかない。
みたいな微妙なニュアンスで書いてみました。
イメージとしては、心停止後の電気ショックみたいな感じ?

まぁ、こんなのどうでもいい部分なのでしょうけど、楽屋裏の話なのでご容赦をw

冥王戦前に七夕イベに行ったのも中々良いアクセントになった気がします^^
オリリンとヒッコリーンにはこう・・・ちょっとイライラさせられましたがw

なるべくストーリーに忠実に、でも詳細なネタバレはしないように書くというのが難しくて、写真も使えないし無駄に長い駄文を垂れ流してしまいました。
妄想全開で見苦しい表現も多々あったかと思うのですが、あれです。
ミドリさんへの愛に溢れてただろうwww
も・・・妄想ですよ?

少しでも楽しんでいただけたならさいわいです^^

それでは次回更新まであでゅー(*´∇`)ノシ マタネ~♪

貴女と生きる未来の為に─後編─

序章はコチラ
前編はコチラ

本編は続きから。

本記事の主成分は妄想でできております。
実際の人物像とは多分関係ありません。
また、若干のネタバレが含まれます。
ボス画像等は使っていませんが、実際のストーリーに触れる内容が含まれますのでまだ冥王に挑んでない方はご注意を。

以上を踏まえてから、続きをどうぞ。





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