怒涛のイベントタイムを終えて『さて寝るか』となるような時間だったのですが、この夜は『なんプク』も開催されておりまして。
何度か足を運んで、顔なじみになった方もいることだし、ちょっと覗いて挨拶してから寝ようかな。
そんな軽い気持ちで、なんプク会場へと歩みを進めました。
会場に入ると、すでにお開きのご様子。
参加できないことは知ってましたしね、主催のぺけさんをはじめ、見知った顔に会えただけでもいいのです＾＾
と、思ったらどうやら有志によるなんプクが開催されるようです。
さすがに疲労困憊だったので私は見学にまわり、眠くなったら退席しようと思ってました。
見学者席にはチムメンのてぃさんと、見覚えのある盛り髪が可愛いエルフさん。
あ、レンドアで会った方だ。
と思い出しまして。
『さっきレンドア(でのイベントで)でお会いしましたね～』
と声をかけさせていただいたところ、何かこうものそい動揺されまして＾＾；
あれ？人違いだったかな？
と声をかけたこっちが動揺を隠せない感じだったのですけど、どうやら違ったようで安心しました。
なんプクの進行の邪魔にならないように、てぃさんがチャットルームに招待してくださいましたので、安心して会話を続けます。
彼女、レシムさんはてぃさんのフレさんで、ありがたいことに私のブログの読者さんでもあるそうでして。
レンドアで話をした訳でもないのに、私が覚えていたことに動揺されたようです。
そりゃそうだｗ
話したこと無い人から、いきなり『さっき会いましたね』とか言われたら動揺するに決まってますｗ
ただ、そうすると何で私の記憶に残ったのだろう？
という疑問が沸きます。
自慢じゃないですが、私は短時間なら結構記憶力いいと思います。
それでも、全く知らない人やすれ違っただけの方を記憶することはまずありません。
レンドアで見かけたときに『この人どこかで見たことあるんだけど、どこで見たんだろう？』と思ったんですよね。
ブロガーさんでもないようですし、Twitterでも交流はありませんし。
一人で混乱してました。
誰かと間違ってるのかとも思ったのですが、どうやら
てぃさんのブログの記事で見かけていた模様。
淡々と書いてますが、何だかレシムさんのテンションが異常に高くてとても楽しいのですｗ
楽しく話せる方のようですし、私のブログも読んでくださっているとのことだったので仲良くなりたいな～と思いまして。
エルフとオーガは身長差が大きいので、普段はできないのですけど、階段の段差を利用してハグしておきました。
何故か一緒にハグされにくるてぃさんｗｗｗ
突然ハグされて再び動揺するレシムさん。
反応が面白いｗそして可愛いｗ
この辺から、なんプクの観戦という目的が、レシムさんを弄って遊びたい欲求に変わってきました。
レシムさんが
『違うんです。私普段はもっとこう大人しい感じなんです。』
みたいなこと言いながら、落ち込むしぐさをしたのでチャンスとばかりに座るしぐさを重ねようとして失敗。
階段の段差に阻まれましたｗ
『階段じゃできなかったｗ』
と言うと残念そうにしていらしたので
『２階にいこう』
と口説きまして(人の家で何してるんでしょうｗｗｗ
ここまで持ち込めばこっちのものです
撮って
次のしぐさを指示して
撮って
てぃさんも巻き込んで
撮って
レシムさんはもじもじを持ってなかったのですが、もじもじを見せたら
買って来ましたｗｗｗ
いいの？ちょっと落ち着いて！？
って制止したんですよ。
でも、すごい嬉しそうに買いに行ってましたｗ
皆でもじもじｗ
エルフの正座っていいですよね～と誘導し
ちゃっかり膝枕して貰ったり。
3人でぎゅうぎゅうにひっついてみたり
しぐさの組み合わせパターンを変える度に、レシムさんがきっと画面の向こうでこんな↓
ふぉぉぉぉぉ(
///＠△＠
///)ぉぉぉぉぉぉ
顔になってそうな反応してくれるのが楽しくて楽しくてｗｗｗ
気付いたら朝になってました。
なんプクも終わってました。
会場には私達３人となんプクやってた方が２人くらいしかいませんでした。
なんプクは・・・
全く見学してません。
ずっとレシムさんとイチャイチャしてました。
チャットの内容は全く覚えてないけど、ひたすら笑ってました。
笑いすぎてお腹痛かったです。
てぃさん、レシムさん。
楽しい時間をありがとうございました。
疲労困憊だったのですけど、元気になりました。
そしてこのあと泥のように眠りましたｗ
今度は、のんびり迷宮でもご一緒しましょう＾＾
この夜の一番危険なセリフは
『このままじゃ身も心も許してしまいそう』
『というかもう体は許しそう』
だったと思うのです。
誰が言ったかは内緒ですがｗ
それでは次回更新まであでゅー(*´∇`)ﾉｼ ﾏﾀﾈ～♪
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無題 
