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2日にわたりくだらない妄想記事にお付き合いいただきありがとうございました。
記事は妄想なんですが、冥王に挑んで勝利したという部分は本当です。
蛇足かもしれませんが、今日はその楽屋裏など。
ルーラストーンが1つ増えてホクホクです。
もみじです。
よろしければ、この楽屋裏の記事をご覧になる前に、以下の記事をご覧いただければと思います。
序章はコチラ前編はコチラ後編はコチラいつだったかもう忘れたのですが、随分前にミドリさんと2人だけで、サポも連れずに冥王に挑もうと話しました。
その当時はHPパッシブも不十分、火力も残念極まりない感じだったもみじ。
その後、頑張ってHP+100まで取りました。
どこかの記事に書いたような気もするんですが、普段一緒に沢山遊べる人もいれば、中々ログイン時間が合わない方もいて、ミドリさんは中々ログイン時間が合わない方でした。
だけど、初対面のときからなんだかすごい親近感で、殆ど絡みがなかったのに『この人の絵を描いてみたい』と思った初めての人でした。
お気付きの方もいるかもですが、私は本当に落書きしか描けません。
頭身の低い、線の少ない落書きか、ラフスケッチをそのまま塗りたくる雑な落書きです。
そんな私が、唯一真面目に描いた頭身の高いラフスケッチじゃない落書きがミドリさんに贈った絵だったりします。
なんでしょうね?
私の創作意欲を刺激する何かがミドリさんにはありました。
ネットでの付き合いだとお互い分かってる上で、姉妹のように、友人のように、ときに恋人のようにやりとりするその感性というか、即興のセッションを楽しむ雰囲気がとても心地よいのですよ。
そんなミドリさんと出会えた記念に、何か記憶に残ることをしておきたい。
これが冥王戦に誘った理由です。
冥王戦は1stでも見てますが、とてもムービーが良いです。
冥王戦を手伝ったことがある方はご存知だと思いますが、ムービーの主人公はストーリーリーダーになります。
つまり自分がクリアすると、自分が主人公のムービーを人に見てもらうことができないんですよね。
これは、中々の特別感w
誘いたい方は沢山いるんですが、ここは敢えて普段なかなか遊べないミドリさんだけを誘おうと思って提案したら、ミドリさんも乗り気になってくださいまして。
実現へと漕ぎ着けました。
ぶっちゃけ、もみじはもうLv70まで育ってますので、サポも連れずに2人で挑みはしましたが『苦戦した』という感じではなかったです。
むしろ2人で挑んで丁度いいボリュームだったかな?といった感じ。
なので、記事中の戦闘の緊迫感とかはちょっと盛ってますw
いっそ冥獣王の両腕を堕としてみても良かったかもしれません。
でも、ミドリさんのHPが減ってるな~と思った次の瞬間にもみじが痛恨喰らったりとか、割と事実のままに書いてるので、それなりにドラマチックな戦いでしたw
記事に起こすに当たって苦労したのは、ムービーシーンですね。
もみじとオーガのもみじと冥王くらいしか出てきません。
そう。
ムービーにはミドリさん出てこないのです。
これを妄想で補完する作業が一番苦労した部分で、一番楽しかった部分です。
あと、困ったのがザオラルの扱いです。
DQって『もみじは死んでしまった』って表現されるんですよね。
死者を蘇らせる魔法が存在するのに、ストーリー中ではNPCの悲しい死があるという矛盾。
『誰かザオリク唱えてあげてよ』
と思うこともしばしば。
そして私の好きなメギストリスのキーエンブレムを貰うストーリーではプーポッパン王が
『死者を生き返らせるなど自然に反することをしてはいけない』
みたいなことを言います。
ザオラルいっぱい使ってるよ?
天使の護りとか聖女の護りとかもばんばん使ってるよ?
ストーリーでの発言とシステム上の表現の矛盾。
個人的にDQやってると毎度気になる点です。
そんな訳で、今回記事に起こすに当たっては、戦闘不能な程のダメージを受けて死を待つばかりというところまで追い詰められているけど、完全な死は訪れてない。
でも、放っておけば確実に死ぬし、通常の回復魔法じゃ回復が追いつかない。
みたいな微妙なニュアンスで書いてみました。
イメージとしては、心停止後の電気ショックみたいな感じ?
まぁ、こんなのどうでもいい部分なのでしょうけど、楽屋裏の話なのでご容赦をw
冥王戦前に七夕イベに行ったのも中々良いアクセントになった気がします^^
オリリンとヒッコリーンにはこう・・・ちょっとイライラさせられましたがw
なるべくストーリーに忠実に、でも詳細なネタバレはしないように書くというのが難しくて、写真も使えないし無駄に長い駄文を垂れ流してしまいました。
妄想全開で見苦しい表現も多々あったかと思うのですが、あれです。
ミドリさんへの愛に溢れてただろうwww
も・・・妄想ですよ?
少しでも楽しんでいただけたならさいわいです^^
それでは次回更新まであでゅー(*´∇`)ノシ マタネ~♪
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やっぱり、すごいですね~、もみじさん♪
序章の時もコメさせてもらいましたが、情景が目に浮かんでくるんです^^
大切な人と、冥王戦行きたいの、よくわかります!
私、まだ冥王戦にいってないのですが、一緒に行きたい人が待っててくれたので、がんばってレベルをあげた次第です♪その方も、二人で挑戦してみたいっていうチャレンジャーな人ですよw
ミドリさんへの愛が、とっっっっっっても、あふれてて、もみじさんの気持ちが伝わるお話でした♪