へっぽこ僧侶しづるです。
Lv上げが苦手なのでメタキン当たったとき以外はほとんど経験値を稼がないのですけど、それでもメタキンのおかげで僧侶のスキルだけはそれなりに揃えることができています。
火力職は全く出来ないのですけどね!w
さて、
あれから8ヶ月が過ぎました。
周囲にはオールカンストなんてフレさんも結構おられる中、ついにこのお誘いが来てしまったのです。
真・災厄に4人で挑もうの会ホントね、何でこんな怖ろしい遊びにしづるようなしょぼいキャラを呼ぼうと思ったのか小一時間問い詰めたい。
緊張で胃は痛いし、手汗でコントローラーはぬるぬるするし。
と言うわけで、挑んできました真災厄。
以降はネタバレを含むので、たたんでおきます。
さてさて、構成ですが。
【PT1】
ロゼさん :バトマス(ハンマー・盾装備)
しづる :僧侶
【PT2】
ニャスカさん:道具使い(ハンマー・盾装備)
ガーさん :僧侶
道中はそれぞれサポを出して進み、真に挑む際にサポを引っ込める。
サポが疲れてきたら他のサポに交代させる。
といった感じで道中を進みます。
尚、今回は耐性を重視して竜玉を外しているので、しづるのHPは390でした。
これでもフルパッシブなんですけど、400に満たないという不安さw
ストームタルト?とビーナスで雷耐性を上げての挑戦です。
また、全員が状態異常対策の耐性装備をほぼ揃えていたので前提条件がだんだんとお廃な感じになっています。
さてさて、真災厄戦ですが・・・
詠唱速度で勝るガーさんが補助中心、回復魔力で勝るしづるが回復中心。(僅差なのですけどねw)
ロゼさんはキャンセルしながら攻撃。
ニャスカさんがキャンセルとバフと道具倍化範囲化でのMP管理。
圧倒的にニャスカさんが忙しいですw
僧侶やってて思ったのは、たとえ4人でも同盟PTは別ページに表示される為、確認してから回復してたのではロスタイムが大きくなってしまうということでしょうか。
その為、速度装備でガンガンMPが減るのにベホマラーを連発して誤魔化すしかなく、MP消費が半端なかったです。
ちなみに、この構成では火力が足りずに時間内に討伐できなかった為、2回ほど仕切り直しました。
時間半分使ってもHPを半分削れなかった為です。
できればわざと全滅とかは避けたいとこですけど、道中のが長いですしね。
タルトも無くなりそうになった3戦目。
ニャスカさんの仕事をキャンセル中心にして、ロゼさんの手数を増やし、MP管理は自己責任という分担に変更しての挑戦です。
時間半分使ってHPを削れなかったのは一緒なのですけど、やっとの思いでHPをオレンジまで追い詰めます。
残り時間僅かというところで、ココまで1度も発動しなかった道具使いの必殺が遂に発動!
しかし真災厄はなかなか倒れてくれず・・・
無常にも残り時間1分のアナウンスが・・・
そして・・・
前回に続き、今回も初戦はオレンジまで追い詰めた末の時間切れによる敗退。
1PTで最初から挑んでいればMP管理やHP管理がしやすく、あるいは攻撃の手数を増やせたのかなぁといった印象でした。
苦戦はするけど、災厄の4人で初挑戦したときと同じように『これは無理!』って感じでもなかったので、いつかは勝ちたいですね。
それでは、次回更新まであでゅー(*´∇`)ノシ マタネ~♪
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