おはようございますヾ(o´∀｀o)ﾉ
あるいはこんにちはヾ(o´∀｀o)ﾉ
もしかしてこんばんわヾ(o´∀｀o)ﾉ

もみじです。

さて、姉御とお嬢にフレになって貰い、チームチャット無くてもちょこっとだけ寂しくなくなったもみじ。
でも、基本的にあまりログインはして貰えてませんでした。

もみじは、知ってる。

中の人は飽きっぽいってこと(｡´Д⊂) ｳﾜｧｧｧﾝ!

と、思ったんですけど、偶然ちょっとだけログインしたリーダーを捕まえて、もみじをチームに入れてくれました。
ここら辺りから、もみじの怒涛の日々が始まります。

まず、荷物を整理しきれなくなったエルフさんの倉庫を建てるべく３万５千Ｇもの大金を送りつけられます。
『土地は１キャラにつき１箇所しか買えないから、もみじ名義で倉庫を建ててね～』
ってことらしいです。
しかもですよ、女の子らしく、オルフェアとか、ジュレットとか素敵な景観の土地を買ってくれるのかと思いきや
『荷物の受け渡しに便利だからエルフさん家の隣にしてね』
・・・お金はエルフさん持ちだから仕方ないのですけど、エルフさん家の隣の区画って、アレですよね？
湿原地区ですよね？
ジメッとした雰囲気で霧が出てて、その霧が滅多に晴れないあの湿原地区ですよね？
女の子が住むトコとしてどうなの？
とかちょっと思いつつ、渋々と土地を見に行くと・・・

ガラガラ・・・( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

ふ・・・不人気にも程がある(｡´Д⊂) ｳﾜｧｧｧﾝ!
(ちなみに、この記事書いてる今もまだ１箇所も土地が売れてませんｗ)

仕方なく、本当に仕方なく２万で土地を購入。
１万で建物を建て。
５千で収納家具ともみじのベッド、職人設備を購入。
まさに倉庫！
必要なもの以外は何も無い家の完成です。
実はもみじのモデルは綾波レイなので、そんな殺風景な部屋も似合うなーとか中の人が思ってたのは内緒

まーいいです。
寝る場所ができたので宿代が浮くのは有難いですし。

で、そうこうしてるうちに大型アプデですよ。
新職も追加されて、迷宮というコンテンツが増え、俄然チームにも活気が戻って来た頃
『迷宮行って福引券貰ってきて～』
と、指令が下ります。
この指令が下って以降、毎日毎日迷宮行っては福引をすることになりました。

そんなある日、ふと思い立って酒場でLv1桁の盗賊ドワ娘を雇ってみる。
実は中の人がドワーフのストーリーを見たくてドワ娘も作っちゃったんです。
名前はたまも。

たまもが死んだら困るのでサポ僧侶さんを雇い、たまもに盗賊のイロハを教える為に盗賊さんも雇用。
最初は町の近場を散歩したのですけど、サポさんがとてもお強かったので

トコトコ～っとベコン渓谷までお散歩して


それから更にランドン山脈にもちょこっと登山して

(たまもを助けようとして、撃沈されたサポ僧侶さんの優しさに涙)

満身創痍で黒のキーエンブレムゲット。
Lv1桁の足手まといが居ても何とかなるもんですねｗ

それでは次回更新まであでゅー(*´∇`)ﾉｼ　ﾏﾀﾈ～♪

おはようございますヾ(o´∀｀o)ﾉ
あるいはこんにちはヾ(o´∀｀o)ﾉ
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もみじです。

冒険の話がスッポリと抜け落ちてしまうトコロでした＞＜
わき道に逸れやすいのはゲームだけじゃなかったｗ
基本的にまっすぐ目的地に向かって歩くことはなく、全力で寄り道します。

そんな訳で(？)もみじ復活の頃のお話です。
ざっくり12月頃のお話。
で、またリーダーの紹介が遅れる訳ですけど、まぁいっか＾＾；
リーダーなら広い心で許してくれるハズ。

色々思うところがあって、もみじでのログインを控えていた中の人ですが、クリスマスイベント開催を機に、もみじでログインしてくれるようになりました。
ぶっちゃけ、アレですよ。
オガ娘のセクシーなサンタコス目当てですよ(-公- ;)　チッ
男ってホント馬鹿です
と、いう訳で季節外れのサンタコスをどうぞｗ

あとは、アレです。
メインのエルフさん、この頃にはストーリーは進められるトコまで進んでしまっていて、さして好きでもない(むしろ嫌いな)Lv上げ、パッシブスキルの取得ばっかやってたもので、息抜きしたくなったようです。

ただ、もみじで野良ＰＴを組むことは無く、ひたすらサポさんでウロウロするだけでした。
でもですよ、チームチャットがある生活に慣れてたもんで、チームチャット無いとすごく寂しいｗ
ＰＴも組んでないから、黙々とクエをこなすだけ・・・
キーエンブレムに挑むにはちょっとLvが低いし、こなせるクエも限られてます。

正直、もみじは
『やることはいっぱいあるけど、できることが少ない』
『大きな可能性を秘めているけど、育成に時間をかける必要がある』
という、新入社員のような状態ｗ
ある程度、何でもこなせるようになってチームで楽しくやってるエルフさんはある意味中堅社員か？
いや、その割には使えない子に育ってるからなぁ・・・
って、そんなトコがリアルに中の人に似てきてるΣΣ(ﾟдﾟlll)

話が逸れそうなので戻します。
と言うか、これ以上は中の人の豆腐メンタルが持ちません

えーっと、何でしたっけ？
そうそう、チャットができなくて寂しいって話でした。

実はこの頃、リーダーが全職カンストしてしまい、めったにログインしなくなってまして、もみじをチームに入れて貰うことができませんでした。
素直に、当初の予定通り職人やってればいいじゃん？
って声が聞こえてきそうですが、錬金職人ってお金がかかるんです(T_T)
錬金効果を付ける為の装備はエルフさんが裁縫したのを送ってくれるからいいのですけど、錬金する為に必要な素材がまー高い！
なので、職人は初期投資できるまでは少しずつやることにしました。

資金を稼ぐ為に、ちょっとずつ冒険する訳ですけど、前述の通り寂しい訳でして・・・
仕方ないので、姉御やお嬢とフレになって貰って、個別に構って貰うことにｗ

待ち合わせて、もみじを見た２人から『かわいい』と褒めて貰って、ちょっと幸せｗ

あー、今日も結局無駄に長いだけの内容の無い更新になってしまった＞＜
ま、いっかヾ(´∀｀)ﾉ
次は冒険の話にたどり着くかなぁ・・・たどり着くといいなぁ・・・。

それでは次回更新まであでゅー(*´∇`)ﾉｼ　ﾏﾀﾈ～♪

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あるいはこんにちはヾ(o´∀｀o)ﾉ
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もみじです。

今度こそ、今度こそ冒険初期のお話はおしまいです(大丈夫なの!?)


さて、初期の出会いのお話はほんとにこれで最後。
というか、私この後、軽く放置されます(´；ω；`)ｳｩｩ
だからきっと、今回で〆られるはず！

話が逸れないウチに本題へ。

グレン城下町駅前の喧騒を抜け、少しだけ静かな場所へと移動すると、そこではハロウィンクエの報酬カボチャ頭を被った３人が踊っていました。
各大陸を移動することさえできれば、敵と戦ったりしなくても手に入れられる報酬です。
幸いバザーで稼いだ電車代もあります。
早速この装備を貰いましょう！
っていうか道中でもうクエは受けましたよ！
敵から逃げてばかりじゃなかったよ！
ちゃんとクエ受けてた！偉いぞ私！

あ、どうせ電車に乗るなら他のクエも受けとこう。

てな感じで、グレン城下町で受けられる初期のクエをいくつか受注。
ご当地便箋のクエも受けたけど『ばくだん岩を倒せ』ってのは、まだまだ無理だなぁ。。。
キャンセルしようかな。。。

ま、いっか(ﾟ∀ﾟ)
後でいつでもキャンセルできるし。(思えばこれがフラグか？)

その後電車で各大陸を周り、各地でお菓子を手に入れ、チョコばっかだったので道行く人々と交換して貰い、なんやかんやでやっとこカボチャ頭を入手！
ふっふっふ。。。
これで防具がまた１つ増えたよー！
(この時点では防具はいただきものの鎧上下と初期装備しか持ってなかった)

まぁ、ハロウィンクエの受注場所が城下町から遠くて、またモンスターに追い回される一コマがあったのですけど。
(クエ達成の報告に戻らないといけないことを完全に失念してたｗ)

で、ようやく受注したいくつかのクエを達成し、城下町の喧騒から逃れたら。。。

さっきの３人まだ踊ってﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

きっと暇なんだついチャットが楽しくなってしまう私と同じタイプのダメプレイヤーのんびりまったり勢に違いない。
と思い、カボチャ頭で隣に突撃！
一緒に踊りながらチャット開始！

私のしょっぱい装備とLvをみたその内の１人のプレイヤーさんが

Ａ『はじめたばかり？』

と聞いてきた

私『ええ、ログインはまだ３回目です』

・・・違うんです。ちょっと言い訳させて下さい。
嘘は言ってないんです。

DQ10のチャットは入力できる文字数が少ないんです。
円滑なチャットを行うには、単語を素早く取捨選択し、普段の言葉遣いに近い、なるべく私らしい発言をしなければならないのです。
会話のリズムを乱さないよう、相手の質問に答え、且つ私らしい言葉遣いで入力しただけなんです。
だって『いや、メインはそれなりに育ててるんですけど、職人やりたくてサブ始めてみたんですよね～。だからこの子でのロクインはまだ３回目です(ﾃﾍﾍﾟﾛ』
とか、長くて入力できないんです
いくつかに分けて発言すればいいだけだと分かっていたけど面倒だったんです

結果

Ａ『(あー・・・ガチ初心者かぁ、ちょうどただのLv上げも飽きてきたし)やりたいクエとかあったら手伝うよ』
私『(あ、きっと勘違いされてる・・・でも、ちょっと手伝って欲しいし)お願いしてもいいのですか？』
Ａ『いいよー、見ての通り暇だからｗ』
私『さっき受けた便箋クエなんですけど』
Ａ『もう内容忘れたよｗ』
私『ばくだんいわって強いですよね？』
Ａ『あーそのLvじゃ無理だろねー』
Ａ『おし、俺たちが倒してあげよう』
Ｂ・Ｃ『え？』
Ａ『だめ？』
Ｂ・Ｃ『いやいいけどｗ』
私『(騙したみたいでごめんなさい！でも)ありがとうございます！』

そんなチャットの不便さを悪用したかのような感じでサクッとクエ達成( ´・ω・｀)
ＡさんＢさんＣさんはフレンドさんではないタマタマ一緒に踊ってただけの人達でしたｗ
ＢさんＣさんはクエ達成後に抜けられたのですが

Ａ『まだ時間ある？』
私『そうですね、少しLv上げておこうかと』
Ａ『俺、暇だからも少し手伝うよ』
私『さすがに(それは騙してるみたいで)申し訳ないから、お気持ちだけ』
と、一応お断りしたんですが、
Ａ『じゃLv20までってことで』
Ａ『それくらいならホントすぐだから』

と押し切られ、Lv10で行ってはいけない狩場へと連れていってもらい、あっという間にLv20・・・
ホント早かった。
ただ眺めてるだけで、どんどんLvが上がる。

ひらめきタイガーってこんなにすごいのかΣ(ﾟД`;)ｱ…ｱ…ｱｧｧｧｧｧｧｧｧ?!!
噂には聞いていたけど、まさかこれほどの性能とは!!
Var.1.1で消費ＭＰ増やされたのも頷ける。。。


※エルフさんは全く真面目にLv上げしない子なので、Var.1.0からやってるくせに平田とか雇ったこと無かったｗ
　たまーにPT組んだ方に平田さんが居ても『さすが前衛さんはすごいなー(ﾎﾞｹｰ』って感じだったｗ

せめて回復アイテムくらい使わせていただこうとしたのですが、Ａさんほとんどダメージ受けないｗ
ＭＰ回復は断られ、宿代も受け取ってもらえない。

・・・こ・・・これが姫プレイってヤツか！？

その後、少しだけ罪悪感に襲われつつ
さして怖くなくなったグレン周辺のモンスターと戯れながら、独りオープンチャットで
『あなたといるとポカポカする(物理)』
とか発言しつつLv21までLv上げ。
道行く冒険者から『ｗ』とか『ｗｗｗ』とか言われながら育てました。

その後、酒場に預けられた私は、時折、酒場で稼いだお金をエルフさんに送るだけの生活になりました。

この件で少し罪悪感があって、ログインし辛くなったのですよ。
小心者なので

『あれ？職人はしなくてもいいの？』

そう思ったアナタ、よく覚えていらっしゃるｗ
次に本格的に冒険したのはVar.1.2の世界です。
ホントに酒場放置されてましたからね、私。

『冒険？職人じゃなくて？』

そう思ったアナタ、正しい反応ですｗ
その初志貫徹っぷりをエルフさんや中の人にも指導していただきたいｗ
まぁ、何があってもみじが冒険までするハメになったかはまた今度というコトで。


中の人『ちゃんと今回で冒険初期のお話が終わって良かった＾＾』

もみじ『終わったっていうか、いつもよりかなり長いです・・・』

中の人『・・・』

もみじ『もっと上手に書かないと、読む人が大変ですよ！』

中の人『・・・ご・・・ごめんなさい＞＜』


それでは次回更新まであでゅー(*´∇`)ﾉｼ　ﾏﾀﾈ～♪

おはようございますヾ(o´∀｀o)ﾉ
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もみじです。

えーっとまずは誤記修正のお知らせです<(_ _)>
実はこの冒険初期の記事、かれこれ２ヶ月ちょっと前のお話でして、老化の進んだ残念な脳細胞はその記憶力が益々残念なことになっておりました。
初期のボスに挑んだLv間違ってましたｗ
せっかく公式ページで旅の足跡見れるんだからちゃんと確認してから書けよ！って話なんですが。。。
スミマセン。
中の人は、実に大雑把な性格をしております。
A型だとは思えないほど、ヌルく適当に生きております。

さて、冒険初期のお話は今回でおしまい。。。だと思います。

文章を纏めるのが苦手で、書くときは思いつくままに書きなぐるので、今の時点ではこの記事がどんなものになるのか自分でも分かりません
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
スミマセン。
中の人は、実に大雑把な性格をしております。
大事なことなので２ｋ(ry

さて、初期村のボスをかるーくのした私は、鉄道のパスを入手しました。
まずはアストルティア１の都会(？)グレンに行って、エルフさんに頼まれた職に就かなくては！

トコトコ走って、グレン城を目指したんですけどね、何ていうか。。。こう。。。
敵が強くないですか？？
貴方達そんなに強かったですっけ？？
もっとこう。。。エルフさんはサクッっと倒していたと思うのですが？

え？Ｌｖ？
Ｌｖは10から上がってませんよ(´・ω・｀)？

あ。。。私とエルフさんのＬｖ差がすごいことになってる所為ですか。そうですか(´・ω・｀)

まー、いいのです。
敵から逃げまくってグレン城に着いたら、あとは電車でサクッっと移動してランプギルドに住み込むので。
冒険や、アストルティアを救うとかいった壮大な使命は全部エルフさんにお任せしちゃうので。
世界を救うエルフさんをそっと陰から支える訳ですよ。
お、なんか大和撫子っぽいｗ

話が逸れました。

そんなこんなで、道中敵に追われつつ、道端のキラキラに吸い寄せられつつ、トコトコ走ってグレン城に到着です。

前回エルフさんから大量に支給してもらったアモールの水が大活躍でしたｗ
ホント、送って貰っておいて良かったです。

さてグレン城ですが、実は城には行ってませんｗ
城下町をちょっとウロウロしただけです。
何ていうか、中の人が田舎者なもので、町の喧騒とかすごく苦手でして。
『ＭＭＯで町の喧騒ってｗ』
と思うかもしれませんが、とにかく人が多いんですよ。
Ｗｉｉの処理能力じゃ表示しきれず砂時計になってる方も多いってくらい人がいます。
で、それらの人がＰＴ募集なんかをオープンチャットで叫んでる訳ですよ。
チャットの流れが速すぎて、ログを追いきれないほどです。
そういう雰囲気が、どうも苦手でして。。。
特にこの頃はハロウィンイベントなんかやってたもので、チャットがホントに凄かったのです。

その大変賑やかな駅前をそっと通り抜け、ちょっとだけ静かな場所へ移動すると、また新しい出会いがありました。

あぁ＞＜
纏まらなかった＞＜

長くなったので、続きますｗ
次こそ終わるといいなぁ。。。

それでは次回更新まであでゅー(*´∇`)ﾉｼ　ﾏﾀﾈ～♪

おはようございますヾ(o´∀｀o)ﾉ
あるいはこんにちはヾ(o´∀｀o)ﾉ
もしかしてこんばんわヾ(o´∀｀o)ﾉ

もみじです。

前回、初期村のボス手前まで手伝って頂いたおかげで、ログイン２回目にして早くもボスへの挑戦権を得た私。。。
おかしいな？
エルフさんはソロでコツコツLv上げて、初期装備のままソロでボス倒すのに結構な時間がかかってたと思うのだけど。。。
もみじはと言えば、２度目のログインでも何故か強い人からＰＴに誘われ、その方がリーダーやってるチームの方から青銅の鎧上とウロコの鎧下をタダでいただき、バザーにも連れて行ってもらい武器を新調し。。。ボスに挑んだときのLvは9でした。

あぁ！！エルフさんが泣いてる！！

まー、エルフさんは僧侶だしね。
火力無いから時間かかったんだよ、きっと。

で、３度目のログインでボスに挑戦してきた訳です。
武器も防具も揃ってますからね、Lvも当時のエルフさんより高いし楽勝ですよ！

そう思っていた時期が私にもありました＞＜

特別苦戦した訳ではないのですけど、薬草ほとんど持ってなかったんですよｗ
ソロの戦士のくせに薬草持ってないとか、とんだおマヌケさんです＞＜

ボスが赤ネームになった頃、薬草が無くなり
『やばーい、コレ再戦しなきゃだー＞＜』
とか思ってたら

勝利！

村に戻って村王様に報告した後、すぐエルフさんに泣きついてアモールの水(回復アイテム)を大量に送って貰いました(´ω｀)

次回、もみじ都会へ行くの巻き。。。多分ｗ

それでは次回更新まであでゅー(*´∇`)ﾉｼ　ﾏﾀﾈ～♪